個体単位のトレーサビリティで、回収を「その個体だけ」に絞る
部品一つひとつを表面の模様で見分け、製造履歴・検査結果・出荷先を個体に紐づけます。GAZIRU.z のタグレス個体識別によるトレーサビリティのご紹介です。ロット単位の回収を「その個体だけ」に絞りたい方へ。
こんな困りごとに
小さすぎてタグが貼れない/不良が出るとロットごと回収/個体ごとに工程を遡れない
GAZIRU なら
- 部品一つひとつを、表面の模様で登録・照合。タグも刻印も要りません
- 製造履歴・検査結果・出荷先を個体に紐づけ、回収範囲を個体単位まで絞れます
- 工程データを個体ごとに突き合わせ、不良の出た工程を特定して歩留まり改善につなげます
仕組み
登録時と照合時の画像を突き合わせ、同一個体かをスコアで判定します。母数はロットや製造年月などの単位で分けておき、照合時に必要なデータ群だけを読み込んで絞り込みます。100 万件規模でも 1 秒台で照合※1
業種
自動車部品/電子部品/素材・材料/工業部品
注記
※1 登録 100 万件の中から 1 つの個体を見つける照合時間: 3 並列で約 1.5 秒(位置合わせなし・パブリッククラウドプラットフォーム内の 8 物理コア/64GB × 3 台構成。GAZIRU.z V5.0.0 開発版にて 2026 年 7 月社内測定)。4 並列以上・100 万件以上の効果は、実測で確認したスケール則に基づく推定です。応答性能は実際の機器・ネットワーク構成等の条件により変わります。また位置合わせ機能有効時の応答性能は画像の内容に依存します。位置合わせ機能有効時の高速化のための GPU オプションが用意されています。

