タグ・ラベル・刻印の工程と費用を、ゼロにする
タグやラベル、レーザー刻印の代わりに、現物の表面の模様そのものを ID として使います。貼る・剥がす・刻むという工程と費用が、まるごとなくなります。小さすぎて貼れない部品や刻印できない素材にも使える、GAZIRU.z のタグレス個体識別をご紹介します。
こんな困りごとに
タグでデザインが崩れる/レーザー刻印が高い・刻めない/出荷前にタグを剥がす/購入品に自社ラベルを貼り直す
GAZIRU なら
- 貼る・剥がす・刻む工程がなくなります。現物をそのまま登録するだけです
- 貼れない小型部品、刻めない素材、見た目を崩したくない製品にも使えます
- 購入部品・支給品も、受け入れ時に撮影して登録すれば自社のラベルなしで管理できます
従来手法との比較
| ラベル・タグ | RFID | レーザー刻印 | GAZIRU(タグレス) | |
|---|---|---|---|---|
| 貼る/刻む工程 | 必要 | 必要 | 必要 | 不要 |
| 剥がす工程 | 必要な場合あり | 必要な場合あり | — | 不要 |
| 小型部品・特殊素材 | 貼れないことがある | 貼れないことがある | 刻めない素材がある | 表面に模様があれば可※2 |
| 付け替え・偽造 | されうる | されうる | 難しい | 困難(現物そのものが ID) |
| 見た目への影響 | あり | あり | あり | なし |
仕組み
タグやラベルの代わりに、判定に使う箇所(撮影箇所)を決めます。その箇所を撮影して GAZIRU.z にかけると、画像から特徴を抽出し辞書に登録します。照合時に同じ箇所を撮影して照合します。登録時と照合時の撮影条件のばらつきは、ある程度までサーバ側で補正できます※1
業種
自動車部品/電子部品/素材・材料/工業部品/産業機械・装置
注記
※1 位置合わせ機能は、照合時に、可能な場合に撮影位置・向きのずれを自動補正し、同一個体(正解個体)だけのスコアを高めることで個体識別精度を補助する技術です。
※2 表面に微細な模様(加工痕や素材自体の紋様)があり、登録・照合時に安定して同一箇所を撮像できることが前提です。加工などで表面の模様が一部変化しても、残った特徴から個体識別できます(条件によります)。適用可否は事前の検証で判断します。低コントラスト・無地の対象は特にご相談ください。

